東医体特設ページ
2016年東医体にて、北海道大学医学部ゴルフ部は、男子団体優勝、女子団体3位入賞という輝かしい成績を残しました。
ほんのわずかですが、その2016年度東医体の様子をご紹介したいと思います。

大会前日。配布されたドロー表を卓球台に広げて、どこに誰を当て込むか会議中。

片岡・川村組。優勝がかかった最終ホールでのバーディパットは、まさにメモリアルな一打でした。

加藤・杉村組。三日間ともに高いレベルで安定して、なんと個人4位入賞!

織田・八重組。数々の寄せワン、そしてギャラリー環視の中でのチップインバーディで皆を魅了しました。

谷向・加藤組。初コンビとは思えない息のぴったりさ。スコアも優勝に大きく貢献しました。

結城・石黒組。南7でのスーパービッグドライブで他大を引かせたという。

初日は雨も降り、雷で一時中断する等、厳しいコンディションでした。

隣のホールからのナイスショットを見せ、グリーン脇で一休み。

挙動がなんとなく似ていたとの評判。動きもシンクロ。

藤重・谷向組。この直後、スタートホールでスーパービッグドライブを見せました。

石津・片岡組。厳しいコースセッティングの中90で回り、女子個人8位!

石黒・結城組。初めての東医体参戦だが、スコアはまとめ、きっちりとポイント獲得。

河内・織田組。コースレイアウトを手に、綿密な打ち合わせ。

自分の順番を待ちつつスイング。この後、東のスタートホールでナイスショット。

バンカーに入れるも、見事なエクスプロージョンでナイスアウト!

男子団体優勝。感動の一瞬でした。

男子と違って、結果がほとんど予想できない女子団体。祈るしかない瞬間。

見事女子団体3位!!

6年生で記念写真。これ以上ない思い出になったのではないでしょうか。

フォアキャの4人。暑い中、プレッシャーのかかる仕事、お疲れ様でした。

選手のみなさん、お疲れ様でした!
- 最終更新:2016-08-08 08:36:27